960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

だけれども、動物の場合はそれを商売にして増やしたりするという考え方自体が、本来は愛護法の中で多分引っかかってくると思うんですけれども、世田谷は、東京都がやっていますからと、よく東京都がやっていて、世田谷区も条例をつくって厳しくしようというんですけれども、その辺は全然考えていないの。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日区民環境委員会−01月24日-01号

あともう一つだけですが、この中にペットの、犬のことがあって、飼い主が替わったら飼い主の変更が必要ですよというのはあったんですけれども、もう一つ引取り先というか、里親なりどこなりという引取り先のご案内が必要じゃないかなと思っていて、最低でも動物愛護センターの紹介とか、そんなのが載ったらいいんじゃないかなとちょっと思ったんですが、どうでしょうか。

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号

建築指導課長   今回の東京板橋手数料条例改正につきましては、動物愛護及び管理に関する法律、及び長期優良住宅普及促進に関する法律改正に伴うものでございます。一括して都市建設委員会で審議をいただきます。説明につきましても、一括でさせていただきます。  まず最初に、動物愛護及び管理に関する法律改正に伴う手数料条例改正部分について説明をさせていただきます。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

さらに、内容重視を主張してきた割には、その使い道として多くの自治体が既に採用し、納税者の関心が高い動物愛護に関するものなどはなく、真剣に税の重みと使い道を研究してきたとは思えません。返礼品競争に加わることはよいとしても、それをおろそかにしてしまっては本末転倒を地でいくようなものであります。返礼品と同様、寄附先内容見直しを行い、この際、動物愛護に関するファンドを創設するよう求めます。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

ただ、飼い主のマナーという部分に関しましては、生活衛生課のほうで、年に1回程度ではございますけれども、犬の飼い方に限らないんですけれども、ペットの飼育に関しまして、動物愛護管理法もだんだん充実してきた中で、総合的に区民の方にお知らせする機会を増やしていきたいというふうに考えているところでございます。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

その中で、今回の決算特別委員会質疑においては、職員の方々のコスト意識醸成のための研修派遣制度に関して、足立功労者表彰表彰規定見直しに関して、動物愛護施策促進するための組織拡充に関して、学校給食アレルギー対策に関して、小・中学校の欠席連絡手段に関して、区内中小企業産業支援、人への投資に関して、足立魅力度を向上させるプロモーションに関して、介護人材確保、定着に向けた支援に関して、児童手当

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

次に、決算説明書の314ページ、315ページの動物愛護衛生事業に関して、2日目の質疑で一部時間が切れてしまいまして、最後までたどり着けませんでしたので、再度質問いたします。  内容としましては、簡潔にまとめますと、足立区では年間2,500件くらい猫に関わる御相談がありますと。その対応を約2名くらいの職員の方で対応していますと。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

自治体における動物関連施策ふるさと納税は、動物愛護に関する活動を行う団体への支援飼い主のいない猫への対策事業動物保護施設建設費用等に充当しており、目標金額に対して高い達成率を上げております。人々の共感を得ながら継続的に事業を展開しているものと認識しております。  

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

次に、こちらの決算説明書314ページから315ページ、動物愛護衛生事業に関して質問いたします。  動物は、私たちにとって共生すべきパートナーであり、私たち生活を成り立たせる上でも重要な存在です。その中で、足立区は他区に先駆け、災害時には避難所と一緒に避難ができる同行避難を認めていたりと、非常にこの動物との共生に前向きな自治体だというふうに感じています。  

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号

◎みどりと公園課長   現状清掃状況としましては、あの公園はそこそこの大きさがございますので、障がい者福祉団体清掃エリアと、それから地域の皆様で団体をつくっていただいてる愛護協力会という2団体が、まずエリアを分けて、週に1回清掃をしております。それにつきましては、表面のごみというのは全て取っております。

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

2019年に動物愛護及び管理に関する法律、いわゆる動物愛護管理法改正され、前者のペットとしての動物に関しては、近年、動物虐待を防ぐため、また、適正な管理を徹底するための措置が整備されました。今後は、動物を単なる商品のように扱い、劣悪な環境で多頭飼育するパピーミルや飼い主による動物虐待や遺棄などを防ぎ、動物ペットとして飼うことの意味を社会全体で共有することになっていくと思います。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

これまで繰り返し議会で指摘してまいりましたが、人と動物との共生の実現は、早い時期から子どもたち動物愛護の精神と正しい飼い方を教えることが大変重要であります。小学校で動物を飼育する機会が減っている現状を踏まえると、区は教育現場でこれまで以上に子ども動物と触れ合う、あるいは、生き物について考える機会を設けるべきです。

足立区議会 2022-08-17 令和 4年 8月17日総務委員会-08月17日-01号

クラウドファンディングまではいっておりませんけれども、例えば、動物愛護事業でしたり、パラスポーツ推進を応援したいでしたり、子ども貧困対策寄附を集めたりですとか、そういった使い道を明確にすることで寄附を集めていくというのを併せて実施をしていきたいと思っております。 ◆おぐら修平 委員  そこについても、是非よろしくお願いします。